株式会社ORPHE(本社:東京都渋谷区、代表取締役 菊川裕也、以下「ORPHE」)は、「第6回 知財番付」において、当社のスマートインソール「ORPHE INSOLE」が応用性部門で受賞し、2026年4月8日に日本科学未来館にて開催された授賞式に出席したことをお知らせいたします。2026年4月8日、日本科学未来館にて授賞式が開催され、選出された知財の代表者が一堂に会しました。当日は、各受賞知財の展示やプレゼンテーションも行われ、分野を横断した技術やアイデアが紹介されました。■ 受賞について「知財番付」は、革新的な知的財産を評価し、その価値を社会に広く発信することを目的としたアワードです。本アワードでは、「応用性(他分野への展開可能性)」を含む複数の観点から審査が行われ、社会実装への広がりを持つ知財が選出されます。今回、ORPHEの「ORPHE INSOLE」は、審査員から特に高い評価を受け、応用性部門にて受賞いたしました。■ 応用性が評価されたポイント「ORPHE INSOLE」は、靴に装着するだけで足の動きや足裏の圧力をリアルタイムに取得し、歩行や姿勢、動作をデータ化できるスマートインソールです。取得したデータは独自アルゴリズムにより解析され、足の高さや角度といったフォーム指標の可視化に加え、転倒状態の判別など動作安全性の評価にも活用されます。さらに、足元の情報に加えて全身の3次元姿勢データの取得にも対応し、運動解析やリハビリ支援などへの応用が可能である点が特徴です。こうした技術は、スポーツ領域におけるパフォーマンス向上だけでなく、医療・リハビリ、製造業における労災予防、教育・研究など、複数の産業領域に展開可能である点が評価されました。■ ORPHE INSOLEについて「ORPHE INSOLE」は、6軸モーションセンサ(加速度・ジャイロ)および複数の圧力センサを内蔵し、日常生活を妨げることなく長時間の計測を可能にしたスマートインソールです。専用アプリケーションや外部機器と連携することで、既存の靴をそのままスマートシューズ化し、リアルな生活環境における高精度な身体データの取得を実現します。ORPHE INSOLE 製品ページ:https://orphe.io/insoleORPHEは今後も、足元のセンシングを核としたスマートシューズプラットフォームの普及を進め、歩行に関する理解と技術の進化を通じて、新しい歩行体験の創出を目指してまいります。知財番付 公式WEB:https://banzuke.chizaizukan.com