ORPHE TRACKのアンバサダーを務める高野英祐氏が、アラブ首長国連邦アブダビで2022年11月24日から開催されるワールドトライアスロンエイジグループ選手権の日本代表選手に選出されました。高野氏は2019年からORPHE TRACKのアンバサダーを務め、自身でもORPHEのスマートシューズを利用してトレーニングの効率を最大化する様子をInstagramの投稿を通じて発信してこられました。「ランニングコーチをつけることなく、一人で練習を続けてきた僕にとって、限られた時間の中で効率のよい理想の走りにたどり着くには、ORPHE TRACKの音声フィードバックが不可欠でした。一定距離ごとにランニングの指標が音声でアナウンスされて自分自身の走りを客観的に確認でき、走りながら即座にランニングフォームを修正していけるので、コーチなしでのトレーニングには必須の機能です。もしORPHE TRACKを使っていたのと同じ時間コーチをつけていたら、年間300万円の出費となっていたでしょう。」と高野氏は述べています。高野英祐 氏 プロフィールシューズフィッティングアドバイザー・トライアスロンコーチ。JTU/財団法人日本トライアスロン連合 公認指導者、FitArc 公認ランニングアセスメントスペシャリスト アドバンス、SAJ/財団法人全日本スキー連盟 公認スキー指導員、株式会社イージー・スイミング アソシエートコーチA。